太陽光発電|ワボウ電子株式会社 ソーラー発電の仕組み 公共産業用 集合住宅向け
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太陽光発電とは
ソーラー発電システムの仕組み・機器の簡単なつながり
・太陽電池モジュール
太陽光によりDC(直流電力)を作ります。
・接続ユニット+昇圧ユニット
太陽電池からの配線をひとつにまとめ、発電された電気をパワーコンディショナへ供給します。
昇圧ユニットはシステム構成(太陽電池の系統枚数)により必要になる場合があます。
・パワーコンディショナ
DC(直流電力-太陽光電地で発電した電力)をAC(交流電力-家庭でお使いの電力)に変換します。
変換効率は94%以上で自立運転機能を標準装備しております。
・ソーラー発電モニタ(ナビフィッツ)【オプション】
無線データ通信方式でタッチパネルと見やすい液晶で楽しく使いやすい。
現在の発電・消費電力を表示、節電の目安となります。
・HEMS
エネルギーの見える化と家電のコントロールで家全体のエネルギーを賢く活かします。
「発電電力量」「消費電力量」のチェックはもちろん、リモコンアプリで家電の運転/停止などもできます。
・住宅用分電盤(既存)
変換された電力をご家庭で使用できるようにパワーコンディショナと接続します。
・売電/買電/電力量計
余った電力は電力会社に売り、足りない電力は必要分を購入します。その電力を計測します。
・蓄電池システム
太陽光発電システムで作った電気や安い深夜電力を蓄えて使います。
非常時の電源確保にも安心です。
太陽光発電システムとは?
屋根などに設置された太陽電池モジュールに太陽光が当たると発電します。この電気は直流のため、家庭で使用できる交流にパワーコンディショナを使って変換します。パワーコンディショナから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり売ったりできるという仕組みです。
昼間に発電した電気は家庭で利用し、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。また、夜間など発電できない時は必要分のみを電力会社から購入し、自動的に使い分けるので、光熱費を節約できます。
ソーラー発電モニタを利用すると、発電や消費電力の様子など節約効果を目で確かめられるので、暮らしの中で自然と省エネを意識することにつながります。
公共産業用太陽光発電システム
集合住宅オーナー様向け
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